PHP文庫「いまさら人に聞けない理科の疑問」を参考にさせて頂きました。

二酸化炭素は空気より1.5倍くらい重い。
二酸化炭素の空気中濃度が10%を越えると酸素が不足して人間は呼吸困難になると言われています。
こんな二酸化炭素が地表近くにたまったら大変ですよね。
現実問題として大丈夫なのでしょうか?
1.大丈夫だろうと思う
2.考えると深刻な事態である
3.地面にずーとうつ伏せになった状態だと危ない
正解はこの下 最後に ↓
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<正解>1.大丈夫だと思う

2. も 3. も別の意味で危ないとはいえるが、今回の場合に関してはまず大丈夫。
二酸化炭素が地表にたまり、人間を窒息死させることはほぼありえませんというのは、つねに空気が対流いるから。
二酸化炭素の分子も空気中では音速に近いスピードで動いていて、何時の場所にとどまることはありません。
二酸化炭素は空気中に0.03%存在しているにすぎない。
そんな二酸化炭素が特定の場所に10%もたまることはほとんどないのです。
火山の噴火で大量の二酸化炭素が流れだして例はありましたが